停電でも安心。荷重式自動ドアのメリットとは❓❓
- phyz-staff

- 2025年12月9日
- 読了時間: 3分
昨日の東北地方の地震、ニュースをご覧になった方も多いのではないでしょうか。
幸い大きな被害は出なかったものの、一部地域では停電も発生しました。
「もし自分たちの施設だったら…」そんなことを考えさせられる出来事でした。
こうした背景もあり、最近あらためてお問い合わせが増えているのが停電時でも使える“荷重式自動ドア” です。
今回は、PHYZ株式会社(以下 PHYZ)でも取り扱っている荷重式自動ドアについて、仕組みやメリットをわかりやすくまとめました。
荷重式自動ドアとは?
荷重式自動ドアは、足元のプレートに体重(荷重)がかかることで扉が開く仕組みになっています。
電気やセンサーを使わないため、停電が起きても通常どおり通行できるというのが最大の特徴です。
電動ドアとの違いとメリット
荷重式自動ドアには、従来の電動式と比べて次のようなメリットがあります。
【荷重式のメリット】
・電源・センサー不要 → 停電時も確実に動作
・構造がシンプル → センサー誤作動や挟み込み事故を軽減
・電気代ゼロ → ランニングコストがほとんどかからない
電動式のように「センサー不良で開かない」「モーター故障で動かない」といった弱点が少なく、災害対策やBCPを重視する施設にとても相性の良い仕組みです。
※ただし、人がプレートに乗らないと反応しないため、台車だけでの通行が多い動線では構成の工夫が必要です。
どんな施設に向いている?
荷重式自動ドアが特に効果的なのは、次のような施設です。
・高齢者施設・病院・福祉施設・学校・役所など公共施設
・災害時の継続利用が求められるオフィス
・長期的に維持費を抑えたい建物
東北の地震のように、いつ起きるかわからない自然災害。
「入口が開かない」ことは建物の安全性に直結します。
荷重式は、その不安を大きく減らせる選択肢です。
メンテナンスの様子
「内部はどうなっているの?」と聞かれることも多いため、実際のメンテナンスの様子を少しだけ紹介します。

※Newtonドア内部のメンテナンスの様子。構造がシンプルなため、故障リスクや修理コストが抑えられます。
内部を見るとよく分かるように、無駄な電子部品がほとんどなく、非常にシンプルな構成です。
だからこそ、・故障リスクが少ない・部品交換が容易・点検に時間がかかりにくい
といった長期運用に向いたメリットがあります。
PHYZからのご提案
PHYZでは、新築・既存建物のどちらにも荷重式自動ドアの提案が可能です。
・停電対策を強化したい
・安全性を重視したい
・ランニングコストを抑えたい
というご相談があれば、用途に応じて最適なプランをご提案いたします。
さいごに
今回の地震のように、「もし停電したら?」という不安は、どの建物にも共通する課題です。
荷重式自動ドアは、その“もしも”に強い設備として、とても心強い存在です。
ご興味があれば、ぜひお気軽に PHYZ までお問い合わせください。




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